2本目のプリングルス缶、今回は底をカッターで切った。フタしてガムテープで止めて、フタしたところを底にして石けんを流し入れて。前田式より水分少なめ、最後のカカオバターが効いたのか固めで出しやすかった。もう、面白いほどつるんと抜けたよ。保温箱から出して一日乾燥。プラスチックのフタを外したらもうつるりと。円柱の頂点が、プラスチックのフタを利用した底の部分です。つるりときれいだ。プリングルス、石けんで検索するといろいろ出てくるけど、けっこうクッキングシートを中にしいている人が多いんだけど、それ必要?そのままどーんと入れた方がシワにならなくていいと思うけどなあ。
石けん作り出してこのかた、こんなに簡単に型出しができたことがあったでしょうか?もう今後うちではプリングルスしか買わないよ。友達にも呼びかけて取っておいてもらおう。あんまし食べるもんじゃないもんなあ。
なかなか均一な太さに切れないのよね。やっぱし石けん用のカッター作った方がいいのかなあ。ま、ずぼらなのでこの辺はいつまでもチーズナイフで目分量で切るんでしょう。
アアルト型。小さすぎるんだよな。あと使ってるとふにゃっと出た腕の部分がとれたりする。これ、次の石けんの中に入れちゃって、切ったら出てくる式にした方がいいかもね。
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