25.8.10

検診、追記

一番面白かった検診内容を、夫に報告して満足しちゃって描き忘れた。

A3サイズの紙に牧場の動物たちのイラスト。これを見て状況を説明できるかというもの。

  • 猫ちゃんはどうなってる?:オレンジ色!(でも泥にまみれているので、泥まみれ、というのを言ってほしかった模様)
  • じゃあ、豚さんはどこにいる? :ここ!(と犬小屋にいる豚をさす)
  • これは誰の家なのかな? :豚さん!(そらそうよ、ここにいる人のものと思うよね。犬小屋なんて概念、知らないんじゃ)
  • じゃあ、牛さんはどこ?(木の上に乗っている。無理がある) :ここ
  • どこ? :ここだって。(木の上にいる。おかしいよね、と分かってほしいらしい看護師さん。ここだって指差してるのになんでわからないかな、と思っているらしい姫)
  • じゃあ、牛さんはこの木の桶に入れるかな? :  .............(聞いている意味が分からなかったらしい。私が日本語で聞くように言われて聞いてみると、うん、はいれるんじゃない?って)
  • でも桶はこんなに小さいよ。はいれるかな〜? :はいれない〜。


というわけで、時々日本語で確認しつつ。家庭が3カ国語なのでそれで言葉が遅れているのは普通だから問題ないとのこと。そうか。4歳児はちゃんと因果関係をふまえて状況判断、説明できるのね。姫に保育園のこと聞くとしっちゃかめっちゃかで分かりにくいもんな〜。時系列もバラバラで、だいぶ前のことをたった今おこったように言ったりするし。


にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ人気ブログランキングへにほんブログ村 海外生活ブログ 北欧情報へ

0 件のコメント:

コメントを投稿